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08-11-30 ティラー操作禁止! [講習会・行事]

本日も参加者は全員異なるもののセーリング講習会です。雲一つ無い快晴で、マリーナ内はNWからの良い風が吹いていますが・・・

1130_2.jpg昨日のレギュラージブのリーチのラインに気を良くして、早々に出港。しかし・・・案の定荒川河口にでると風が弱い!とは言え昨日ほどではないので、追い風ながらも荒川大橋のブランケットを利用して南下したままメインセールをUP、次いでジブもUPしてディズニーランド沖を目指す。

そうこうしていると、後ろから付いてくる艇が・・・手ぶれ補正の望遠デジカメで写真を撮って確認画面を拡大(最近は双眼鏡代わりに使用することが多く、じっくりと見れるので双眼鏡よりも良いかも)してみるとカタリナ30「のほほん」と判明。

風は弱く、セールエリアが大きく軽い「のほほん」が圧倒的に有利なのですが、リーチロープの効果か、なかなか抜かれない!セールを詰めすぎてるよとアドバイスを送ると、ようやくジワジワと抜いていきました。

その後、下側からやはり抜こうとしていたシングルハンド艇とも挨拶を交わし、しばし並走、同艇が抜くことをあきらめて上っていったところでヒーブ・ツー昼食。

1130_1.jpg昼食中に無風になり走らないので、しばし風待ち(日向ぼっこ)をしていると、今度はSEに変わって4m/secの風が入ってきたので、ティラーを固定!メインとジブの操作のみで大きく360°旋回を一人ずつ実行、が・・・最後のW辺さんの時になって風がパタリと止んでしまう。

またまた、風待ちをしていると、今度はN6m/secの風が入り始め吹き上がる様子、W辺さんの旋回を終えたところで、夢の島の風車に針路を定め帰路に就くと、レースメンバーが練習しているYAMAHA23「ジーナ」が接近してきた。

暫くは、セールトリムのみで針路を維持していたのですが、風が7~8m/secに上がってきたので、ティラーを用いて(これが普通ですって!)のクローズホールド勝負、「ジーナ」の船底が汚れていたことと、こちらの「SALTY」に有利な風速になっていたため、相手にならず、そのまま引き離して帰港しました。

セールトリムだけでタックやジャイブをやってみると、その艇の特性が良く分かるので未経験の方はぜひ一度お試しあれ!(その時の風速によっても特性が異なることも良く分かりますよ!)
昨日、藤山杜人さんのブログで盛り上がってしまったので講習しちゃいました(我ながら分かりやすい性格です・・・)。

解散後、大型艇操船講習のメンバーと合流し歓談しながら腹ごしらえ(私には夕食ですが、大型艇講習の参加メンバーはアルコール燃料補給)をして、本日は終了です。


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コメント 6

内山

昨日接近遭遇したジーナでしたが、どうしてもわずかづつ離され、追いつけませんでした。船底が汚れていること。こちらのジブがNO.2。ま、いい訳ですね。トホホ---。一同スコッチにかなわずがっくりでした!近いうちにご指導よろしくです。お疲れ様でした。
by 内山 (2008-12-01 18:26) 

藤山杜人

Hoota様、

小生のブログでこの記事と写真を引用させて頂きました。
有難うございましました。

次回の舵固定の講習会に参加したいのですが、予定の日時や講習参加料金、夜の懇親会費など教え頂ければ幸いです。
それも小生のブログでも広報し、私自身も是非参加します。

よろしくお願い申し上げます。
敬具、藤山杜人
by 藤山杜人 (2008-12-01 22:38) 

hoota

>内山さん
へぇっへぇっへ・・・書いちゃいました!
ジーナの船底清掃したてで、ウエイトにもう一人クルーがいたらどうなっていたか分かりませんね。
上り角ではたぶん負けますが、冬の8m/secは、夏の10m/sec以上のパワーがありますので、いい勝負になっていたかも知れませんね。

>藤山杜人さん
またしても記事にしていただき恐縮です。
講習受講のお申し出大変嬉しいのですが、実は、当クラブの会員さんのみを対象とした無料講習でして、クラブの方針で、一般の方に対する有料講習等は実施していないんです。本当に、申し訳ございません。
by hoota (2008-12-01 23:43) 

”のほほん”の まるまる です

のほほん がかなりの後ろからスコッチに追いついていったのであと1-2艇身の後ろから中々抜け切れなかったのは大いなる不思議??でも理由ははっきりしています、追いつくほどに同乗のH原さんがハッスルして10秒ごとにトリム作業を休むことを知らず。。。その結果Hootaさんご指摘のとおりどんどんセールを詰めていった様ですね。
150メートル後方から50メートルあたりまでは3メートルほどに風が吹き上がるごとに目に見えて近づけて気持ちよかったですヨ!もしかして待っていてくれたりはしていないですよね?

まるまる

by ”のほほん”の まるまる です (2008-12-02 16:26) 

hoota

まるまるさん
あの風では勝負は見えているので・・・なにせ、マスト高、セールエリア、船体重量、乗員数どれをとっても勝てる要素は皆無(150%ジェノアに替えても少し長引かせる程度)、セールトリムは一切せずにヘルムスのT口さんにプレッシャーをかけるだけにしていました。
スコッチは強風向きの艇ですが、その割には微風でも良く頑張った方だと思います。
みなさん、セールの詰めすぎは意外と気づかないことが多い(特にテルテール等が付いてない場合)ので、風の割には遅いなと思った時は一度シートを出してみて、裏が入ってからその分だけ詰めるというようにしてみて下さいね。
by hoota (2008-12-02 18:10) 

hoota

下から抜けなかったシングルハンド艇の名誉のために補足しますが、同艇はアゲハと同じでランナー装備のため、シングルハンドでは下側のランナーを緩めるのが大変でメインを引き込んだ状態だったため本来の性能を発揮していませんでした。
もし、メインをちゃんと出していたらこちらのブランケをものともせず抜き去っていたでしょうね。
by hoota (2008-12-02 19:34) 

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