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14-09-26 フローティングヨットショー [整備・その他]

今日は、毎年恒例のヨコハマフローティングヨットショーの初日、一昨日からの荒天で警戒船がキャンセルになったので、YBMへ出かけてきました。

平日とあってお客さんも少なめでしたので、顔見知りの業者の方々ともゆっくり話をすることができました。

最近の艇の外見やアコモーションはどれも似通ってきていますね。
装備関係の傾向としては、セイルドライブ・マストファーラー・可倒式のトランザム・メインシートをコックピットに配置しないなど・・・ショートハンドでも取り扱い易く、コックピットを広く使えるような工夫がみられます。

船内も広く見た目は良いのですが、荒れた外洋でカッパを着込んだり移動したりするときに掴まるところを探すのが大変そうだなぁ~などと考えながら数艇の船内を見て回りました。

陸上展示も、年を経る毎にテントの数も増えてきているようで、明日、明後日は賑わうことでしょう。

140926_2.jpg140926_1.jpg

近況報告

7/24以降、船に乗りまくり過ぎてじっくりブログを書く時間がとれず、そのまま今日まで来てしまいました。

簡単に列挙しますと・・・
7/26 YBM33feet艇のプライベートインストラクションズ(PI)
7/30 警戒船
7/31 ヨットを始めたころのヨット仲間と飲み会(陸上で)
8/2 警戒船
8/5 YBM51.5feet艇のアシスト
8/6 警戒船
8/8~9 YBM33feet艇の保田クルージングアシスト
8/13~18 夢マリ34.5feet艇の西伊豆クルージングアシスト
8/20 警戒船
8/21 旧ひびきクルーの飲み会(澁谷)
8/23 YBM33feet艇のPI
9/1 警戒船仲間の懇親会(文庫)
9/6~7 YBM33feet艇タモリカップアシスト
9/11~12 24時間警戒船
9/14 夢マリ34.5feet艇PI
9/15~16 24時間警戒船
9/17 西伊豆爺連呑み会(伊勢佐木町)
9/18~19 24時間警戒船
9/20 YBM33feet艇PI
9/24~25 24時間警戒船
ってな具合です。

これら期間中の記事も書きたいこと満載なのですが、無理せず時間の許す範囲でブログを続けていこうと思っていますので、何卒ご容赦下さい。

14-07-24 長時間シフト [警戒船]

昨日より、予定では8月25日まで0500~1900の長時間シフトとなりました。

140724_1.jpgこれはMC-4の埋め立てがいよいよ開始されたためで、我々の被警戒対象はSPC船と呼ばれる、サンドコンパクションパイル工法により海底に砂杭を打ち込み地盤改良を行なうバージです。

場所は完成後にMC-4のガントリークレーンが載る岸壁周辺で、現在稼働中のMC-2の向かい側になります。

奥の方(完成後はコンテナヤードになる)には土運船が往来し、土砂を海中に投じて行くのですが、船底中央部が左右に開く(折れる?)ので、初めて見る人には船が沈没しかけているように見えるかも知れません(写真下)。

140724_2.jpg対岸のMC-1、MC-2に出入りするコンテナ船、SPC船に砂を運んでくるガット船、埋め立て用土砂を運んでくる土運船等が行き交う中、ポジションに注意を払いながら遊漁船やプレジャーボート等の一般船舶の接近等を警戒する訳ですが、たとえ二人で交代しながらとはいえ日の出から日没までの14時間シフトは結構過酷です。

0330船着き場到着出航準備、0410出航、0445現場着、0500警戒開始、1845警戒終了、1915帰港後片付け、1935船着き場を離れ帰路にという一日でした。

14-07-22 空き缶の山! [クルーズ・回航]

今日は安良里まで小一時間の距離ということもありのんびりと起床すると、近くにある造船所で出来あがったばかりのカッター(端艇)をトラックに積み込む作業がはじまりました。

0830頃、近くの酒屋さんでビールと氷を補充して、本日も大王朝定(汁ものは昨日の鍋をアレンジ)をいただきます(大王、毎朝ごちそうさまでした)。

140722_1.jpg各自液体燃料の補給も終えたので、1020松崎を出航、沖に錨泊中の巡視船「するが」(PL117/しれとこ型巡視船の17番船1,000t型)の岸寄りを通り、田子沖に針路をとります。

ここで、話は一寸脱線、海上保安庁の巡視船って、所属管区が変更になるたびに船名も変更するんですね。
「するが」をググってみたところ、「だいせつ」→「くだか」→「くりこま」→「いわみ」→「れぶん」→「するが」と6回も船名変更をしていて、同型船一番の働き者?のようでした。

ちなみに、巡視船の記号は、PLH(Patrol Vessel Large With Helicopter)大型ヘリコプター搭載型、PL(Patrol Vessel Large)1000~2000t型、PM(Patrol Vessel Medium)中型500t型以下、PS(Patrol Vessel Small)小型200t型以下というように分類されています。
ついでに、巡視艇の方は、PC(Patrol Craft)大型23m型以上、CL(Craft Large)小型20m型以下というようになっています。

という訳で、「するが」ブリッジより双眼鏡のお見送り?を受けてながらの沖出、昨日のメインダウンや今日のメインアップもしっかりと見られていたことは間違いないようです。

140722_2.jpg松崎→安良里はすぐ近く、1145には安良里に入港していつものように「Voyager」に横抱き完了、「波勝」は明日多比に帰りますが、私は明後日早朝より警戒船の仕事があるため、ここで下船予定です。

クルージング中のゴミを分別してみたら、何とビールの空き缶の山!計算してみると4日間で一人あたり約1ケースも呑んでたんですね(上陸しての食事中は除く!)。お見苦しくてカンの山の写真は掲載できません。

140722_3.jpgそんなこんなでのんびりと道路の空く時間まで過ごしていると、Voyさんが「Voyager」のコックピット周りを掃除し始めました。

やめときゃ良いのに、島帰りのVoyさんは「Voyager」に「波勝」との浮気を咎められ病院送りにされました・・・というのが、今回のクルージングの落ち?なんですが・・・お後がよろしいようで。

大王、S倉さん、Voyさん、いつものことですが、今回も楽しい4日間をありがとうございました。

14-07-21 うわぁ~流された! [クルーズ・回航]

オヤジの朝は早い!0500起床すると先ずはお約束の朝ビー、横抱きさせていただいている「ふくまる」さんが0600出航予定とのことだったので、それまでに朝食をすませるべく大王がギャレーに・・・

大王朝定をいただいていると、「ふくまる」さんから0630出航にしますとの声がかかり、のんびりと朝食(+朝ビー)を食べ終え、しばらくしたところで引っこ抜き(こちらはバウをもやったまま、スターンラインを相手のバウに回し岸壁で確保、相手艇が出ていくのに合わせてスターンラインを絞る)で「ふくまる」さんは出航して行きました。

その後、大王、S倉さん、Voyさんの3人はパルテノンへ朝風呂へ、私は特にやることもなく、コックピットの片づけをして、船形からシングルでこられていた「Slow Hand」のオーナーさんとヨット談義(TBYCをご存知でした)、ちょうど「Slow Hand」さんのもやい切りを手伝っていたところに、小原庄助さん御一行が帰ってきました。

140721_1.jpgそんじゃ我々も出ますか、ということで0740新島出航、ちょうど東海汽船の「さるびあ丸」が出航する脇を機走し先ずは石廊崎沖に針路をとります。

エンジンは順調、風は相変わらず東寄りですが弱く、フルメインのみの機帆走で針路は来る時の反方位330C、あまりにも順調過ぎて眠くなりキャビンに入って一眠りさせていただきました。

1時間半程して何やら激しい波の揺れで目が覚めましたが、風が強まった感じではなかったので、向かい潮にでも当たったのかな~と思いながらデッキに出てみると、スタボ側斜め後方に利島がやけに大きく見え、新島は見えなくなっていました(後で考えると、この時気付くべきだったのですが…)。

140721_2.jpgオンデッキだったVoyさんとS倉さんに訊ねると、やはり凄い潮だったそうで針路は320Cでした。何か違和感を覚えつつも、神子元島が見えるであろう方向に薄らとそれらしき灯台を視認したのでのんびりと過ごしていました。

ところが、神子元灯台と思っていたのが近づくにつれて背景や地形がハッキリしてきて、どうも爪木崎らしいことが分かりました。

ということは、本来の予定航路より6~7nm北に流されていたことになります!(GPSなんぞ使わない。いや、積んでない!)
前日に三宅島から来た艇から黒潮が三宅島を飲み込んだと聞いてはいたのですが、来る時は無かった潮で、しかもこの海域の黒潮の分流は通常東北東に流れるものなので、ただの逆潮だったのだろうと思い込んでいました(寝ていて流れを見ていなかったし)。

しかし、現在地を考えると、どうやら北北東から北東へ5ktオーバーの分流が発生していたようで、この海域でこのような分流に出会ったのは初めてでした。

おかげで神子元の南をほぼ西に向けて進まねばならなくなり、1230ようやく神子元島を越えることができましたが、約2時間弱のロスとなってしまいました。

神子元を越えてからは至って順調、石廊崎手前でヘルムスに就き1515に波勝崎を越えた辺りから、南の良い風が吹き始めましたが、夏の追っ手は…言いたくはなくてもつい言ってしまいますね。アチ~イ!

140721_3.jpgメインの受ける風を生かして艇速を上げるべく、ティラーを持ちながらメインシートを操作してジャイブを5回程繰り返し、松崎港入り口手前に来たところで大王にヘルムスを返しました。

1610松崎港に入港着岸、早速「ととや」へ行こうと繰り出したのはよかったのですが、着いてみると1700開店…30分程近所をうろうろしてようやくビールと夕食にありつくことができました。

その後は、書くまでもなく「波勝」に戻ってからもひたすら呑んで英気を養う?だけです。それにしても話は尽きないなぁ~いつものように。
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